こんにちは!「いきいき元気メール」です。今回は「節分について」についてお知らせします。
節分とは立春の前日に行われ、季節の境目に悪いものが寄ってこないよう、豆まきをしたりイワシの頭を飾ったりして「鬼」を祓う風習があるほか、一年の健康と幸福を願って「恵方巻」を食べる風習もあります。
【豆まき】
〇由来について
「穀物は生命力と魔よけの呪力が備わっている」という信仰からくるものや、語呂合わせで「魔目(まめ)」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通ずるという説などがあります。
〇豆を食べる
年の数豆を食べる風習もありますが、硬い豆は喉に詰まったりする場合もあります。
硬い豆を食べる以外にも、豆のスープや甘納豆など豆を使った料理はいっぱいあるので、自分の体調に合わせて日本の文化を楽しみましょう。
【恵方巻き】
〇由来について
関西地方の「恵方に向かって太巻き寿司(「丸かぶり」「丸かぶり寿司」とも呼ばれる)を無言で頬張りながら食べると願いが叶う」という独自の風習が全国に広まったという説があります。
〇恵方巻を食べる
太巻きについても様々な解釈があり、七福神にちなみ7種類の具材を使うものや、太巻きを逃げた鬼が忘れた金棒に見立て鬼退治と捉える説などがあります。
無病息災を願う丸かぶりも素敵ですが、喉に詰まらせないよう「福を分かち合う」という考えで、切り分けて食べるのも良いかと思います。
【柊鰯(ひいらぎいわし)】
柊の葉の棘が鬼の目を刺すので門口から鬼が入れず、また塩鰯を焼く臭気と煙で鬼が近寄らないと言われる。
また逆に、鰯の臭いで鬼を誘い、柊の葉の棘が鬼の目をさすとも説明される場合もあります。
〇由来について
平安時代には、正月の門口に飾った注連縄(しめなわ)に、柊の枝と「なよし」(ボラ)の頭を刺していたと記録があるそうです。
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発信元:豊川市役所 介護高齢課
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